2014年01月29日
中古住宅に保険を付ける。

今日は住宅保険法人の株式会社 日本住宅保証検査機構(JIO)の検査員さんに、いむら建築の事務所までお越しいただき、中古住宅の保険を付けるための講義をしていただきました。
保証会社さんに事業者登録をして、決められた講習などに取り組むことで自社の判断で、保険を付ける事が出来るようになります。
今日参加した4名の建築士は無事講習を受講し、登録事業者になる事が出来ます。
この保険に加入することで、最長5年間、骨組みの欠陥、雨漏りの他、特約でリフォームした部分(1年間)の修補費用を賄ってくれます。
自分の判断で保険を付ける事が出来るようになるのですから、責任は重大です。
住宅やそこに住むお客様の未来を見据え、公平に判断していかなければなりません。
常に自社の質を向上させるよう取り組み、人生最大の買い物である住宅をより安心して任せていただけるよう努めていきたいと思います。
保証会社さんに事業者登録をして、決められた講習などに取り組むことで自社の判断で、保険を付ける事が出来るようになります。
今日参加した4名の建築士は無事講習を受講し、登録事業者になる事が出来ます。

この保険に加入することで、最長5年間、骨組みの欠陥、雨漏りの他、特約でリフォームした部分(1年間)の修補費用を賄ってくれます。
自分の判断で保険を付ける事が出来るようになるのですから、責任は重大です。
住宅やそこに住むお客様の未来を見据え、公平に判断していかなければなりません。
常に自社の質を向上させるよう取り組み、人生最大の買い物である住宅をより安心して任せていただけるよう努めていきたいと思います。